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建設業は皆さまの生活にすごく大きな影響を与える職業だと思っています。
その建設業を通じて皆さまの生活がより良くなるように、貢献できればなと思ってこの業種を選びました。

朝日建設は、私が入社する前もそうですし、入社してからもそうなんですが、長期の大規模なプロジェクトに関わることが多く、私もそのプロジェクトに関わって貢献していきたいなと思って、この会社を選びました。

大規模なプロジェクトに関わることが多くて、私が関わったものでも最長で7年くらいのダムの現場などがあり、その着手前から完成までの長い期間携わることによって、今までにないような経験ができるというか、これはやっぱり完成まで携わってみないと、この経験は味わえないと思います。

最初に全員で朝礼とラジオ体操をして、そのあと各作業員に一日の個人個人の作業内容を説明します。それから現場に移動して、朝説明した内容をみんなが安全にきちっとやってくれてるかというのを管理しているのが主な仕事になります。

『現場で事故を起こさないように』ということを一番においてまして、自分の現場の仲間なので、仲間の内から怪我人を絶対出さないように、ちょっと口うるさくはなるのですが、日々、不安全行動がないかというのを注意して見てます。また、高齢の作業員も増えてきており、持病とかもあるので、「薬ちゃんと飲んでる？」と声掛けをしたり、気を付けています。

今後は社内の中で指導的な役割や、責任を持った立場で、朝日建設をより良く導いていけるような存在になれるように努力していきたいと思っています。

現状、現場の方はだいぶ高齢化が進んできています。若い人材が非常に少ない状態になっていますので、フレッシュな人材が現場にきていただけると助かります。正直、この業界はそんなに難しいことはなくて、やる気と体力があればなんとかなると思いますので、そういう意味では若い人にはチャンスだと思います。

朝日建設は現在、全国規模で現場を展開しておりまして、まだまだ現場も、人が足りなくて受注できない、人がいればもっと受注できるという状態になっています。ぜひ皆さんに来ていただいて、今はまだ小さい会社ですけれども、その分皆さんの頑張りが上司の目にも留まりやすい、チャンスにあふれてる会社だと思いますので、ぜひご応募宜しくお願いします！